団体の概要

「手で見る・手で聴く・手で話す」この言葉どおり和歌山盲ろう者友の会は見えなくて聴こえない盲ろう者、中には話すこともできない盲ろう者を支援しています。

社会の中で生きていくために必要な情報を盲ろう者一人ひとりに合ったコミュニケーション方法を使って盲ろう者がわかるように伝えるのが通訳・介助員です。

盲ろう者の目となり耳となる訳ですから盲ろう者との信頼関係が何よりも大切です。通訳・介助員から情報を得ることで盲ろう者は社会参加ができ、自立もできるのです。盲ろう者ができないことだけを支援し、あとは見守ります。

また楽しいことや嬉しいことがあれば盲ろう者と一緒に喜び、辛いことや悲しいことがあれば盲ろう者の気持ちを察し、時には励まし盲ろう者とともに日々歩いています。

盲ろう者を支援するのは大変なことだと思われがちですが、盲ろう者が強いられている孤独感や不便さを理解し、同じ人間としての気持ちを 持っていれば大丈夫です。

一人でも多くの人が「盲ろう」という障がいを理解し当会に関わっていただけることを強く願っています。